室内で飛行練習をする時に最適なドローン

弊社ではDJIのphantom3を購入し、ドローンの練習場まで作り、日々練習してきました。

ただ飛ばすだけなら、そこそこ慣れて来たなぁ~と思い参加した「ドローン(UAV)運航・三次元計測スクール」。

5日間の講義ですが、自分の未熟さを知りました。

風の怖さを知ったGPS無しモード

ドローンスクールの講義の中には、操縦カリキュラムがあります。始めにシュミレーターで練習をして、後日、実機を飛ばします。

操縦訓練では、もちろんといいますか、当然、GPSの機能を使わずに飛行する訓練をします。

市販のドローンの中である程度の金額以上の機体はGPS制御があり、初心者でも簡単に飛ばすことができます。
風が吹いてもプロポから手を放しても墜落することはありません。ドローンはその場にじっとホバリングをしてくれます。

ただし、これはGPSの機能が機体の位置を制御しているからできること。

故意または不具合でGPSの機能が失われると、ドローンは風の影響を受けて、左右前後と思いもよらぬ動きをします。

手放しでは、とてもその場でじっとホバリングすることはできません。

左右前後と風に刃向かって操作をしなければ、風に身を任せて、どこか遠くへ飛んで行ってしまいます。

二度と帰ってはきません。

この操作を身に着けるのが難しい。

実は、国土交通省に申請する「無人航空機の飛行に関する許可・承認申請書」の中にもGPSの機能を使わずに操縦ができるかどうかを確認する項目があります。

「無人航空機の飛行に関する許可・承認申請書」内、無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書の項目に

gps

GPS 等の機能を利用せず、安定した飛行ができること。
・上昇
・一定位置、高度を維持したホバリング(回転翼機)
・ホバリング状態から機首の方向を 90°回転(回転翼機)
・前後移動
・水平方向の飛行(左右移動又は左右旋回)
・下降

許可申請を出すには、最低限、この操作ができなければなりません。

自由自在にドローンを飛ばすための特訓が始まりました

5日間のドローンスクールは終え、何とか実技試験にも合格しましたが、自分の未熟さを十分に知りました。

まだまだ、「体が覚えている」レベルの操作はできていません。

そこで、弊社では室内でも飛ばせるGPS機能がないドローンを用意しました。

FQ777 Pocket drone

ラジコンヘリコプター 室内用 ヘッドレスモード搭載 ミニクワッドコプター ミニマルチコプター ドローン リモート360°飛行
FQ777 Pocket drone

FQ777 Pocket drone ラジコンヘリコプター 室内用 ヘッドレスモード搭載 ミニクワッドコプター ミニマルチコプター ドローン リモート360°飛行 (ブルー)

この機体は小型ですので、室内でも十分に練習することができます。

30分程度の充電で約5分間の飛行。

ちょっと練習としては、短い。

ですので、弊社では5機を充電しながら順番に飛ばし練習をしています。

クアトロックス ULTRA

クアトロックス ULTRA
クアトロックス ULTRA

京商EGG トイドローン クアトロックスULTRA(ウルトラ) 2.4GHz

この機体は、FQ777 Pocket droneである程度練習してからでないと、室内で飛ばすにはやや怖い。

操作ミスで自分に機体が迫ってくるとビビりますし、ビビるとさらに迫ってきます。

プロペラガードは必須です。

この機体はバッテリーが単体で購入できるので、3本用意し練習しています。

クアトロックスULTRA(ウルトラ)用 Li-Poバッテリー(3.7V/650mAh)

バッテリー1本の飛行時間が7分程度。たしか、プロポはモード1のみだったような。

毎日練習することが重要

弊社では少しの時間でも、できるだけ毎日飛ばすことを心がけています。

ドローンパイロット2名いるのですが、仕事の合間にドローン練習場ブーメランに行くことも自由ですし、練習機を自宅に持ち帰ることも許可しています。

今は、「体が勝手に動く」レベルまで練習し続けることを重視し、特訓をしています。

※「ドローン(UAV)運航・三次元計測スクール」は、国際航業株式会社さんが開催しているドローンスクールで、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の認定スクールとなっています。

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