初めてのドローン体験!ド素人が Phantom 3 を操縦してみた

テレビニュースなど、メディアでも取り上げられることが多くなり、グッと知名度が高まっているドローン。ですが空撮ということからその敷居が高いと感じる人は多いはず。

そこでGPS機能を搭載しているドローンなら、ラジコン経験すらない初心者でも操縦できる事を証明すべく、素人代表としてドローンを体験しました。その様子をご紹介します!

宮城県のドローン・マルチコプター練習場「ブーメラン」

足を運んだのは、宮城県仙台市に隣接する大和町。ここには、ドローン・マルチコプター練習場「ブーメラン」があります。泉中央から車で15分程度と、仙台エリアでは最も近い練習場です。

緑豊かな丘陵地帯で、1080㎡もの敷地面積です。練習広場が広がるこの練習場では、発着台やテントなどが整備されており、自由に飛行することが可能です。

ドローンの飛行にはさまざまな規制があり、むやみにドローンを飛ばすことはできません。その中でもこの練習場なら、すべての法規制をクリアしています。安心してドローンを飛行することができるといいます。

重要法規制をクリアしている練習場ですが、航空法に定められた飛行ルールに基づき各自責任をもって飛行させましょう。

会員制無料ドローン練習場「ブーメラン仙台」

運営 エックス-D.ドローン仙台 (株式会社チック)
敷地面積 1080㎡
所在地 〒981-3406 〒981-3406 宮城県黒川郡大和町落合蒜袋沢目79番7
利用料金 無料:会員登録あり
事務所 〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通4丁目7 東北ロジスティックセンター1-D号室
電話番号 022-739-8861 (営業時間 10:00~16:00)
アドレス info@xd-fun.com
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風速3~4mでホバリングに挑戦!

ドローン体験に操縦したのは、DJI Phantom 3(ファントム 3)。当日は2日前に通過した大型台風の影響なのか、晴天ながらも風速は3~4m。やや強い風が吹いていました。ドローン飛行は風速5mまでという練習場での規定。リミットぎりぎりな環境下での体験でした。

大まかな操縦方法を習ってから飛行開始。恐る恐るコントローラーの右スティックを前方に倒すと、プロペラの回転数が上がり、ギュイ~ン!という音とともに機体がスッと地面から飛び立ちました。

おぉぉぉー!こ、これは小気味良い!

軽快な飛行に関心しながら操縦を進めます。操作レバーを離すと、その場所にピタリととどまってくれるドローンにも驚きです。時おり吹く強風でも、機体の性能が良いため一切流されることなく見事にホバリングしていました。

操作は4パターン!単純明快な操縦方法

右スティックを右に倒せば、ドローンは高さを維持したまま滑らかに右へと移動します。また左に倒せば、左方向へ。左スティックを前後に倒せば前進また後退。また右スティックで左右に動かせば、その場で旋回します。

操作方法は、この4パターン。これだけで機体が自律的に飛行して風圧にも対応してくれるのです。

コントローラーのスティック操作の基本

  • 上昇&下降:右スティックで行います。前方に倒すと上昇、下方に倒すと下降。
  • 前進&後退:左スティックで行います。前方に倒すと前進、下方に倒すと後退。
  • 横移動:右スティックで行います。左に倒すと左へ移動、右に倒すと右へ移動。
  • 旋回 :右スティックで行います。左に倒すと左へ旋回、右に倒すと右へ旋回。

このような操作方法は、操縦というよりも、まるでパイロットに対して、「上昇して」「そのまま左に行って」と、管制官のように指示を出しているような感覚です。

ドローン業界のこれからの技術革新として、Apple社のSiriのように、声で指示するだけで自由に飛行させられるような、パーソナルアシスタント的な機能も開発するのでは?そのような期待が頭をよぎりました。

上空140m!4Kカメラからの映像に気分爽快

ドローンの操作方法に慣れてきたら、コントローラーの右スティックを前方へと倒してみました。するとドローンはみるみる上昇して、あっという間にコメ粒ほどの大きさに…。肉眼では追えなくなったので、コントローラーにに取り付けたダブレット端末のモニターを見ると、上空140mからの空撮映像が映し出されています。

4Kカメラの高解像度の画像は、まるで飛行機の窓からみた景色そのもの。しかも、静止画と見まがうほど微動だにしない安定性には驚きました。
飛行機から見た景色

地上で体感している風が上空でも吹いているにも関わらず、この安定した映像を目の当たりにすると、「これなら空撮や測量などの産業用に活用できる」と、納得させられたのでした。

ドローンの操縦訓練が必要な理由

ラジコン経験すらない初心者の私でも、操作方法をすぐに習得して飛行させることが可能なドローン。ですがドローンには、飛行訓練が重要不可欠なのだそうです。

それは、GPSが切れてしまう事態もあるというためです。

重要GPSが切れると、ドローンの位置情報を取得することができなくなります。

 
GPS機能が搭載されている機体でも決して万全なわけではありません。天候や地形などの影響から、稀にこの機能が働かなくなる場合が起こるのだそうです。オペレーターというドローンの操縦者として、どのような環境下になっても安定した飛行を維持させる能力が必要といいます。

ドローンスクールで確実な技術&確かな知識を

もしドローンのオペレーターとして仕事についたとき、どのような悪天候に見舞われたとしても、安定した飛行で対応する必要があります。それは仮にホビー用として飛行させているとしても同様です。

どのような事態でもそれを回避させ、さまざまな環境下でも安定して飛行できるよう、エックス-D.ドローン仙台ではGPSがない状態を踏まえたうえで、自社のドローンパイロットを日々訓練しているのだそうです。

ぜひ皆さんも、ドローン飛行にチャレンジしてみてはいかがですか?

(体験レポート/早坂 登)

JUIDA認定スクールドローン操縦技能+安全運航管理者養成コース
XD仙台ドローンスクールでは、JUIDA認定操縦技能証明証および安全運航管理者証明証を目指す方向けに、みちのくドローンスクールの協力のもとJUIDA認定コースを設けています。2つの証明書が取得可能本スクールでは、座学および実技講習を行っております。JUIDA認定講...

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