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目次

コンパクトでパワフルボディ DJI Mavic(マビック)シリーズ

大型化していく産業用ドローンの一方で、コンパクトなボディが特徴の DJI Mavic シリーズ。折りたたみができ、気軽に持ち運びが可能なドローンです。

2018年8月には、最新機種 Mavic 2 が誕生しました。

2018年8月 Mavic 2 シリーズを発表

218年8月23日(日本時間23:00)に、ニューヨークの会場においてDJIから新機種の発表が行われました。前機種の後継として誕生したのは「Mavic 2 Pro」そして「Mavic 2 zoom」です。

従来の特徴であるコンパクトボディはそのままに。Mavic 2 では、飛行性能もさることながら、画質にこだわりをもつという映像に特化した最新のテクノロジーとして開発されました。

Introducing the DJI Mavic 2

Mavic 2 シリーズの主な特長は以下の通りです。

  • Hasselblads ナチュラルカラー ソリューションカメラ搭載(Mavic 2 Pro)
  • 1インチ CMOS センサーでISO上限値は12800(Mavic 2 Pro)
  • 10-bit Dlog-Mカラープロファイル対応。10億色以上で表現する繊細な映像(Mavic 2 Pro)
  • 4K 10-bit HDR で、ハイライトとコントラストで美しい動画撮影(Mavic 2 Pro)
  • 絞り調整はF2.8-F11。明るさも自由自在(Mavic 2 Pro)
  • 光学2倍ズームレンズを搭載(Mavic 2 zoom)
  • 全方向の障害物を検知する高度操縦支援システム
  • 最大飛行時間は31分。一般向けドローンでは最長(2018年8月現在)
  • スポーツモードでの最高速度は72km/s

従来の Mavic シリーズが持つ性能を、妥協なき開発技術を駆使して誕生した新機種「Mavic 2」を使えば、新しい空撮の楽しさを味わうことができるでしょう。

超高画質で最高の映像~Mavic 2 Pro

A Cosmic Voyage with the DJI Mavic 2

Mavic 2 Pro では、Hasselblad社が開発したというハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション(HNCS)を搭載しています。これにより色彩を細部まで忠実に再現できます。1インチCMOSセンサーの有効検知範囲が、前モデル Mavic Pro と比較すると4倍も向上。ISO感度は3200から12800へと引き上げられ、より多くの光を取り込むことができます。

Mavic 2

画像出典:https://www.dji.com/jp DJI
また、絞りもF2.8-F11まで調節ができます。暗い場面でもなめらかで美しい撮影が可能です。


画像出典:https://www.dji.com/jp DJI

明暗を識別するダイナミックレンジも拡張され、10億以上のカラーを表現することができるため、朝日や夕焼けなどグラデーションが映える映像に最適です。Mavic 2 Pro がもつ卓越した映像技術は、まさに空撮の楽しさの幅を広げたといっても過言ではありません。

Hasselblad(ハッセルブラッド)は、スウェーデンのカメラメーカー。利便性の高いレンズ交換型6×6cm判一眼レフカメラを世界初として開発した、映像技術に卓越した企業です。

柔軟性高いズームが魅力~Mavic 2 ZOOM

DJI – Mavic 2 – Engineered to Amaze

Mavic 2 zoom は、ズーム撮影を追求したドローン。光学2倍ズームレンズ(24mm–48mm)を搭載しています。また、1/2.3インチ12MPセンサーにより、デジタルズームと合わせると最大4倍までズームすることが可能です。

エックス-D.仙台遠く離れた場所からの撮影でも、面白味のあるクリエイティブな映像を実現できるでしょう。

Mavic 2 zoom
画像出典:https://www.dji.com/jp DJI

ズーム機能が優れていてもフォーカス速度が劣れば満足いく映像は難しいといえます。ですが、Mavic 2 zoom はその点もクリア。従来のドローンよりも最大で40%も早く被写体をとらえるという高いフォーカス精度を兼ね備えています。

ドローンを後退しながらもズームインするという、視覚的効果にも優れたドリーズーム撮影は、まるで異次元の世界に来たような不思議な映像。あらゆる場所でエフェクト効果に富んだ映像を楽しむことができるのが、Mavic 2 zoom の特長です。

超高画質orズーム性能~目的に合わせて最高の映像を


画像出典:https://www.dji.com/jp DJI

Mavic 2 Prp そしてMavic 2 zoom。どちらを選択したとしても満足できる空撮を楽しめます。その理由の1つにあるのが安定感。

ドローンの魅力はなめらかな映像ではないでしょうか?この2機種には、どちらにもDJIジンバルの最高のテクノロジーを採用しています。膨大な研究と実験の繰り返し。試行錯誤のすえに、機体の安定性の向上かつノイズを低減した設計を実現しました。

Mavic 2

画像出典:https://www.dji.com/jp DJI

また機体の角側面には、障害物を検知するセンサーが搭載されています。安全な飛行という観点からも、この機能は役立つことでしょう。最大飛行時間は31分。これは2018年8月現在において、一般向けドローンの中では最長を誇るものとなりました。さらには、最大飛行速度72km/hと、ノイズを軽減する一方で速さも追求しました。徹底したこだわりで開発されたことが伺い知れますね。

折りたたみ可能な携帯性ドローン Mavic AIR

DJI - Mavic Air - The Last Wild Place on Earth

Mavic シリーズの中でも携帯性に優れているのが Mavic AIR。重量はおよそ430gと、軽めのタブレットとさほど変わりません。

アームを折りたためばスマートフォンほどになるコンパクトなボディで、手軽に持ち運びができるのも魅力の1つです。軽量ながらも性能はハイエンドクラス。飛行時間が最大21分というのも嬉しいポイントです。

飛行能力もさることながら、ドローンに欠かせないカメラにも Mavic シリーズは高い性能を誇ります。カメラはフレームに格納されていますが、ジンバルの衝撃吸収部が3軸として配置されているために、安定性ある美しい画像を記録することができるのです。

ジンバルとは、モーターを使いカメラを制御する機器です。これにより安定した撮影をすることができます。

また Mavic AIR は、パノラマ撮影が可能です。水平方向そして垂直方向と、前方向180°展開する 32MPスフィアパノラマ撮影は注目したい特徴。

わずか8秒間で撮影して合成する25枚の写真は、まるで水晶に映り込んだかのような錯覚を覚えることでしょう。

美しい画像を実現するため画質にもこだわりを見せています。Ultra HDで毎秒100Mbpsで記録した4K撮影は、なめらかで美しい動画や静止画を楽しめます。スローモーション機能を使えばダイナミックな動きも鮮明に見ることが可能。このような機能性の充実は、撮影の幅が広がることにつながります。

Mavic AIR は空撮への探求心を駆り立てるドローンであることは間違いありません。

究極なコンパクトボディ Mavic Pro

Mavic Pro は、Mavic AIR と同様にコンパクトなボディかつ機能性に優れたドローンです。Mavic AIR と比較するとやや大きめで重量もありますが、それでも734gというのは文句なしの手軽さではないでしょうか?

DJI – Introducing the DJI Mavic

注目すべきはコンパクトさ。動画内でも腰にバンドでぶら下げている様子が映し出されています。折りたたんだ状態をみると、カバンに入れてどんな場所へでも、そして女性や子供でも持ち運ぶことができます。

Mavic Pro には、DJI Phantom4 が採用しているフライトオートノミーシステムが搭載されており、障害物を自動回避能力を持っています。このシステムは、前方また下部に搭載された計5つのカメラが機体の周囲を検知する機能を作動させ、もし進行方向に障害物があれば、それを回避するという優れた機能です。

まるでレースゲームのような大迫力ドローン

DJI - Mavic - Fun of Flying

2人の若者がカバンからMavic Proを取り出し、同時に飛行させています。機体同士や周りの障害物にぶつかりそうなハラハラ感がありながらも、高速で2台が競い合いながら飛行する様子は圧倒される迫力です。

DJI社がYouTubeに投稿した Mavic の紹介動画をみると、充実した性能と確立された機体、それらクオリティの高さを伺い知ることができます。

Mavic Pro Platinum は、Mavic Pro の性能をマイナーチェンジされたモデルです。

  • 離着陸時のノイズが最大で4db(60%)軽減
  • 飛行時間が27分から30分へ延長

強力なモーターを搭載しながらも飛行は最大30分と、Mavic Pro Pratiun は、長時間のフライトを実現しました。またノイズ制御は60%も軽減され、より長く、そしてよりスマートな飛行を可能としました。

Mavic Pro Platinum は、Mavic Pro をより早く、より静寂にしたポータブルドローンです。

個性が光る Mavic シリーズ~どれを選ぶ?

折りたたみ可能なコンパクトな設計。安定したホバリングによる位置調整、長時間飛行に耐えられる能力。

エックス-D.仙台もちろん大型のドローンには機能性の高いものは多々あります。ですが、大きいからこそ持ち込めない場所があることも確か。そういった時に撮影できるMavic Proはドローンとしての最大の長所といえるでしょう。

ではここで、Mavic シリーズ 各モデルのスペックを比較してみましょう。

モデル 最大飛行時間 センサー 伝送距離
Mavic AIR 21分 1/2.3″(CMOS)
有効画素数:12MP
FCC:4000m
CE:2000m
SRRC:2000m
MIC(日本):2000 m
Mavic Pro 27分 1/2.3″(CMOS)
有効画素数:1,235万画素
(総画素数:1,271万画素)
FCC:7km
CE:4km
SRRC:4km
MIC:4km
Mavic Pro
Platinum
30分
Mavic 2 Pro 31分 1/2.3インチCMOS
有効画素数:12MP
2.400~2.483 GHz
5.725~5.850GHz
FCC:8000m
CE:5000m
SRRC:5000m
MIC(日本):5000 m
Mavic 2 zoom 31分 1インチCMOS
有効画素数:20MP
FCC:7km
CE:4km
SRRC:4km
MIC:4km

Mavic シリーズ全機種スペックの比較

Mavic 全機種のスペックの一覧です。無風状態で飛行した場合の性能を記載しています。

製品名 Mavic 2 Pro Mavic 2 zoom
機体 価格(税込) 162,000円~ 189,000円~
サイズ 214 × 91 × 84 ㎜ (たたんでいない状態)
322 × 242 × 84 ㎜ (たたんだ状態)
対角寸法 354㎜
重量 905g 907g
内部ストレージ 8GB
飛行 最大上昇速度 5m/s (Sモード)
4m/s (Pモード)
最大下降速度 3m/s (Sモード)
3m/s (Pモード)
運用限界高度
(海抜)
6,000m
最大飛行速度※1 72km/h (Sモード)
最大飛行時間 31分 (25km/hの一定速度で飛行)
最大ホバリング時間 29分
最大飛行距離 18km (50km/hの一定速度で飛行)
最大風圧抵抗 200°/s
最大傾斜角 18km (50km/hの一定速度で飛行)
動作周波数 2.400~2.483GHz(日本国内)
伝送電力(EIRP) 2.400~2.483 GHz
FCC:≤26 dBm
CE:≤20 dBm
SRRC:≤20 dBm
MIC(日本):≤20 dBm
5.725~5.850 GHz
FCC:≤26 dBm
CE:≤14 dBm
SRRC:≤26 dBm
ホバリング精度範囲
垂直
±0.1 ms (ビジョンポジショニング有効時)
±0.5 ms (GPSポジショニングあり)
ホバリング精度範囲
水平
±0.3 m (ビジョンポジショニング有効時)
±1.5 m (GPSポジショニングあり)
カメラ センサー 1/2.3インチCMOS
有効画素数:12MP
1インチCMOS
有効画素数:20MP
レンズ FOV:約77°
35㎜判換算:28mm
絞り:f/2.8-f11
撮影範囲:1 m~∞
FOV:83°(24mm)、FOV:48°(48mm)
35㎜判換算:24-48 mm
絞り:f/2.8-f3.8(48㎜)
撮影範囲:0.5 m~∞
ISO感度 動画:100~3200
写真:100~3200
(オート)
100~3200
(マニュアル)
動画:100~6400
写真:100~3200
(オート)
100~12800
(マニュアル)
静止画サイズ 4000 × 3000 5472 x 3648
静止画モード シングルショット
バーストショット:3/5/7枚
オート露出ブラケット (AEB): 3/5枚 (0.7EVステップ)
インターバル
(JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
RAW: 5/7/10/15/20/30/60秒)
シングルショット
バーストショット:3/5枚
オート露出ブラケット(AEB):3/5枚(0.7EVステップ)
インターバル:
(JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
RAW: 5/7/10/15/20/30/60秒)
動画解像度 4K: 3840×2160 24/25/30p
2.7K: 2688×1512 24/25/30/48/50/60p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/120pD
4K: 3840×2160 24/25/30p
2.7K: 2688x1512 24/25/30/48/50/60p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/120p
最大ビデオ
ビットレート
100Mbps
カラーモード D-Cinelike Dlog-M (10bit)、HDR動画対応 (HLG 10bit)
対応フォーマット FAT32(32GB以下) exFAT(32GB超)
静止画 JPEG、DNG(RAW)
動画 MP4、MOV(MPEG-4、AVC/H.264、HEVC/H.265)
対応SD microSD™ ※2
ジンバル 機械的な稼働範囲 チルト:-135~45°パン:-100~100°
操作可能範囲 チルト:-90~30°パン:-75~75°
スタビライザー機構 120°/s
最大制御速度

(チルト)

120°/s
角度ブレ範囲 ±0.005° ±0.01°
送信機 動作周波数 2.400~2.483GHz(日本国内)
最大伝送距離※3 2.400~2.483 GHz、5.725~5.850GHz
FCC:8000m
CE:5000m
SRRC:5000m
MIC(日本):5000 m
FCC:7km;
CE:4km
SRRC:4km
MIC:4km
バッテリー 3,950mAh
対応モバイル 最大長:160mm
厚さ:6.5~8.5mm
対応USBポート Lightning、Micro USB(Type-B)、USB-C
検知システム※4 検知システム 全方向障害物検知
前方 高精度測定範囲:0.5~20m
検知可能範囲:20~40m
有効検知速度:14 m/s以下
視野(FOV):水平方向:40°、垂直:70°
後方 高精度測定範囲:0.5~16m
検知可能範囲:16~32 m
有効検知速度:12 m/s以下
視野(FOV):水平方向:60°、垂直:77°
上方 高精度測定範囲: 0.1~8m
下方 高精度測定範囲: 0.5~11m
検知可能範囲:11~22 m
側面 高精度測定範囲:0.5~10 m
有効検知速度:8 m/s以下
視野(FOV):水平方向:80°、垂直:65°
動作環境 前方、後方、側面:
地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
上方:拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知
下方:地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知
インテリジェント
フライトバッテリー
タイプ LiPo 4S
容量 3850mAh
電圧 15.4V
最大充電電圧 17.6V
電力量 59.29Wh
最大充電電力 80W

※1 海抜に近接して、無風状態で検測しています。
※2 最大容量128GBおよび最大UHS-Iスピードクラス3の読み書きスピードのmicroSDに対応しています。
※3 障害物や電波干渉がない場合です。
※4 全方向障害物検知は、左右/上下/前後の方向で検知します。左右方向の検知は、アクティブトラックもしくはトライポッドモードでのみで利用可能です。

製品名 Mavic AIR Mavic Pro Mavic Pro
Platinum
機体 価格(税込)※1 104,000円~ 129,800円~ 144,800円~
カラー 白・黒・赤 グレー ライトグレー
寸法
(高×幅×奥行)
64×83×168mm(たたんだ状態) 83×83×198mm
対角寸法 213㎜ 335㎜※2
重量 430g 734g※3
飛行 最大上昇速度 4m/s (Sモード要送信機)
2m/s (Pモード)
2m/s (Wi-Fiモード)
5m/s (スポーツモード)
最大下降速度 3m/s (Sモード要送信機)
1.5m/s (Pモード)
1m/s (Wi-Fiモード)
3m/s
運用限界高度
(海抜)
5,000m
最大速度※4 68.4 km/h (Sモード要送信機)
28.8km/h (Pモード)
28.8km/h (Wi-Fiモード)
64.8km/h(スポーツモード)
最大飛行時間 21分※4 約27分 30分※4
最大飛行距離 10km 13km 15km
巡行飛行時間※6 - 約21分 -
最大飛行時間 20分 27分
カメラ センサー 1/2.3"(CMOS)
有効画素数:12MP
1/2.3"(CMOS)
有効画素数:1,235万画素
(総画素数:1,271万画素)
レンズ FOV:85°
35 mm
判換算:24mm
絞り:f/2.8
撮影範囲:0.5 m~∞
視野角:78.8°、26mm(35mm 判換算)f/2.2
ディストーション1.5% 焦点 0.5m~無限遠
ISOレンジ 動画:100~3200
(オート)
100~3200
(マニュアル)
100~3200(ビデオ)
100~1600(写真)
静止画サイズ 4:3、4056×3040
16:9、4056×2280
最大 4000x3000
動画解像度 4K Ultra HD、2.7K、FHD、HD DCI4K、UHD4K、2.7K、FHD、HD
最大ビデオ
ビットレート
100Mbps 60Mbps
対応フォーマット 4:3、4056×3040
16:9、4056×2280
最大 4000x3000
静止画 JPEG、DNG(RAW) JPEG、DNG
動画 100Mbps MP4、MOV(MPEG-4 AVC/H.264)
対応SD microSD※6 microSD™※7 microSD™※8
送信機 動作周波数 2.400~2.483GHz 2.400~2.4835GHz
最大伝送距離※9 FCC:4000m
CE:2000m
SRRC:2000m
MIC(日本):2000 m
FCC:7km;
CE:4km
SRRC:4km
MIC:4km
バッテリー 2,970mAh
対応モバイル 最大長:160mm
厚さ:6.5~8.5mm
対応USB Lightning、Micro USB(Type-B、Type-C)

※1 各製品はアクセサリーの内容物により価格設定があります。
※2 プロペラを含みません。
※3 バッテリーとプロペラを含み、ジンバルカバーを含みません。
※4 25km/hの一定速度の場合です。
※5 通常飛行で、バッテリーの残量が15%の場合です。
※6 クラス10またはUHS-1規格が必要
※7 最大容量:128GB クラス 10 または UHS-1 規格が必要です。
※8 最大容量:64GB クラス 10 または UHS-1 規格が必要です。
※9 障害物、干渉がない場合です。

Mavic シリーズの今後

Mavic シリーズは、非常にコンパクトでありながらもパワフルな動きと充実した性能が魅力です。

空気力学という観点から生み出された機体は、無駄のなさを追求した洗練された設計です。高精度の3軸ジンバル4Kカメラはフレームに格納され、マグネシウム合金製ブラケットが、センサーカメラを含む各カメラを保護しているというダメージからも回避できるという構造。

指先タップで操作でき、初心者でも簡単かつ安心に操縦できます。Mavic シリーズは、DJIの最新テクノロジーがギュッと詰め込まれたドローンといっても過言ではないでしょう。

これからも進化しつづけるコンパクト設計の Mavic シリーズ。ハイエンドな小型ドローンは、きっと近い未来に他メーカーからも開発されるのではないでしょうか?そういった中で最先端を提案するDJIの開発技術、その性能やビジョンへの終わりなき探求心をこれからも見れるとなると、期待に胸が高まりますね。

空撮の先駆者~DJI Phantom(ファントム)シリーズ

DJI Phantom(ファントム)は、ドローン業界をリードする代表格です。ここでは空の産業革命として有力なメーカー DJI社の、Phantom シリーズをご紹介します。

空撮の未来を変える! DJI Phantom 4 シリーズ

まるでCG!? Phantom 4 Pro

DJI Phantom 4 Pro


Phantom 4 Proの特徴を解説付き(英語)で確認できます。公式サイトでは字幕付きver.も公開されています。

動画の解説がわからなくても、事前にPhantom 4 Proのスペック等を確認しておけば、映像だけでもその高性能さが伝わってくるでしょう。エックス-D.仙台
特に火山河口付近や氷山、たくさんの渡り鳥が飛ぶ映像などは今までCGでしか表現できなかっただけに、そのリアルさに驚きますよ!

従来のPhantom(ファントム)シリーズに比べると、ダントツの動画処理機能を持っているのが Phantom 4 Pro。

  • 1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載
  • H.264フォーマットの4K動画を60fps、H.265フォーマットなら30fpsで撮影可能
  • 最大ビットレートは100Mbps

14fpsの静止画連続撮影(バーストショット)も可能で、Adobe DNG RAWフォーマットに対応。一眼レフカメラに匹敵するほどの性能を持ち合わせています。

これらは、空撮用に特別設計された7郡8枚構成のレンズによるもの。高速飛行中や被写体が高速移動する場合の撮影では、DJI初採用となるメカニカルシャッターの機能で、映像がゆがむ(ローリングシャッター現象)のを回避できるのです。

エックス-D.仙台動画では1:09あたりでその様子が確認できます。

障害物も安心 高い回避能力

動画の後半では、フライトオートノミーシステムという障害物認識能力が紹介されています。

これは5方向にセンサーがあるという優れた機能。Phantom 4 Pro では、GPSがなくとも安定した飛行やホバリングが可能です。これにより屋内や狭い空間、また障害物の多い場面で活躍が期待できます。

フレームはチタン合金とマグネシウム合金構造を採用して軽量化を実現。その重量はPhantom 4 と同等に抑えられています。

プロペラと伝送性能が向上した V2.0

Phantom 4 Pro V2.0 は、Phantom 4 Proをグレードアップした現地点でのファントムシリーズの中でも最新のドローン(2018年8月現在)。従来のもつ機能はそのままに。安定性のある静寂な飛行を実現しています。

深い呼吸をするかのような正弦電流、そして改良された高力学デザインによるプロペラ、モーターの速度制御を行うFOC ESCドライバーにより、ノイズを4dBまで軽減しています。従来のモデルよりも更に安定性を持つ飛行が可能です。

また、TDM(時分割多重)技術というデータを細かく時系列にして複数の異なるデジタル信号を送受信するOcuSync 動画伝送により、干渉が低い周波数帯をスキャンしてクリアな伝送を可能としています。

ドローンといえば Phantom 4

DJI – Phantom 4: The Most Powerful Technology

DJIで確固たる人気を誇るドローン、Phantom(ファントム)シリーズ。Phantom 4 は史上最もスタイリッシュで安全性に優れており、空撮の未来を担う機体に仕上がっています。

Phantom 4 シリーズは、Phantom 3 シリーズの後継機であり、性能がいずれも格段にアップ。飛行時間もアップしたので空撮や災害調査がさらにはかどります。

Phantom 4 が持つ機能とは?

たとえGPSが届かない場所でも、本体底面にある超音波センサーが作動。このステレオビジョンポジショニングシステム(VPS)により高さ10mまでのホバリングを可能としています。

またボディ下部には、マグネシウムコアを採用しており、軽量化しつつも剛性が高まり、振動を最小限に抑えています。

マルチフライトモードは目的に合わせて切り替えることで、映画のワンシーンのような空撮を実現。そしてスポーツモードに切り替えれば、最高速度はなんと72km/hにも。

注意点 スポーツモードでは障害物検知システムは作動しません。

全モデル機種 Phantom 3 Professional よりも、飛行時間が25%も上昇。内臓HDビデオダウンリンクを使えば、最大3.5km離れた場所からでもHD 720pで映像確認ができます。

Phantom 4 とPhantom 4 Pro の違い

Phantom 4 が持つ性能をさらにパワーアップしたものがPhantom 4 Pro です。両者の違いをみていきましょう。

Phantom 4 Pro Phantom 4
5方向障害物認識 前方障害物認識
デュアルバンド動画伝送 動画伝送

詳細は公式サイト内のQ&Aページに公開されています。日本語で閲覧できますので、性能等詳しく確認したい方は是非目を通してみてください。また、弊社でも業務機材として Phantom を取り扱っております。分からない事柄があればお気軽にご連絡ください。

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Phantom 4(ファントム 4)の改良点

2018年9月の時点で最新モデルとして販売されているPhantom 4。これまでの機種からどう変化したのか?ここでは改良されたパーツや、追加搭載された機能についてまとめてみました。

パーツ 改良点
フレーム形状 マット感からツヤのある質感へ。従来のスタイルを保ちつつ、より滑らかにすることにより空気抵抗を減らし、横風からの影響を軽減させる
フレーム下部 マグネシウムコアを使い、軽量化と剛性の向上とともに振動を軽減させる。
ランディングスキッド ファントムの脚となる部分。剛性の向上とともにぐらつき感を軽減
カメラ 映像品質の向上。前機種Phantom 3シリーズの中でもハイスペックモデルと比較して、色収差は56%、歪みが36%も軽減。
ジンバル 従来の吊り下げ型からU字型に変更されたことにより重心がより本体中心となり、安定感や機体の運動性能が向上
バッテリー 容量がPhantom 3 シリーズでの4,480mAhから、5,350mAhに向上
送信機 Phantom 3 での最大伝送距離2,00mから、3,500mへ向上
飛行時間 バッテリーの向上やフレームの形状や軽量化に伴い、最大飛行時間が旧来の約23分から約28分へと向上
パーツ 追加点
フレーム前方 ステレオのセンシングカメラ(障害物検知システム)を搭載。メインカメラとともに機能させ、障害物から回避させる
フレーム底面 2機の超音波センサーを追加搭載。既存カメラ2機と合わせ、計4つのセンサーで3次元計測することにより、精度が5倍に上がり有効範囲も10mに向上した
モーター より効率的なものを搭載して消費電力を改善。プロペラもモーターの急激な回転にも対応できる仕組みに変更
飛行モード1 スポーツモードが搭載され、最高速度が72km/hとなる
飛行モード2 3つの自律飛行モード機能が追加
アクティブトラック:被写体を自動的に追尾しながら撮影
タップフライ   :アプリ上でタップした場所に移動させる
障害物回避    :障害物を検知して近づくとその場でホバリングする

スポーツモードでは、障害物検知システムは作動しませんが、速度をあげるためにフレームは傾斜角が45度までとなり、GPSやビジョンポジショニングシステムが作動しているので、正確に高速飛行ができます。

ビジョンポジショニングシステムとは" icon="icon: feed" icon_color="#ca4752ドローンを水平に保ちながら安定して飛行させるシステムです。

飛行を身近に! DJI Phantom 3 シリーズ

安定性抜群な飛行 Phantom 3 Professional

DJI PHANTOM 3 Professional(ファントム 3 プロフェッショナル)は、飛行を身近にかつ、生活に適合させたドローンです。離陸から着陸まで完全制御でき、安定した飛行を可能としています。

GPSアシストホバーのおかげで、機体を見失うことはありません。離陸地点の記録もできるので、簡単に手元に戻ってきます。自動的にフライトログを残し、機体も軽いので、手軽に調査等の撮影ができます。

ドローンによる高度な映像技術

ドローンに関心がない人でも、おもわず驚いてしまうであろうPhantom 3 の動画がこちら。
DJI Phantom 3 - “A New Perspective”

大自然やスポーツ、さらには挙式の様子など、ドローンで撮影した美しい映像の数々―――。

人の多い場所や狭い屋内、軽量なPhantom 3 はそのような撮影でも安心感が得られるでしょう。さらに屋外では、空からの大自然を余すところなくとらえています。
エックス-D.仙台このような壮大な映像が撮れるのがドローンの醍醐味。航空機からの撮影では絶対にできないような視点も、Phantom 3なら実現可能ですよ♪

熱さも寒さも気にせず撮影できる

大自然を相手にする撮影は簡単ではありませんが、それもPhantom 3 なら実現できることは間違いありません。
DJI Phantom 3 - “Fire & Ice”

火山などの災害調査にドローンは頻繁に使われますが、熱と同時に寒さにも耐えながら撮影できるのは素晴らしい点です。このような性能により、今まで調査できなかったエリアの情報が劇的に増えることでしょう。

DJI からは、ホビー用や産業用とさまざまなドローンが開発されていますが、これまでの Phantom の進化をみると、DJIの代表格でもあるPhantom シリーズにこれからにm大きな期待が持てますね。

宮城県黒川郡大和町にあるドローン・マルチコプターの練習場「ブーメラン」で、初心者による初めてのドローン操縦をした体験談です。使用したドローンは、Phantom 3(ファントム 3)。GPS機能を活用して、やや強風の中で飛行した様子をご紹介します。初めてのドローン体験!ド素人が Phantom 3 を操縦してみた

こちらも合わせてご覧ください。
飛行機から見た景色

Phantom シリーズ 全機種スペック

Phantom 4 シリーズ

Phantom 4 シリーズ 主なスペック
製品名 PHANTOM 4
PRO V2.0
PHANTOM 4
ADVANCED
PHANTOM 4
PRO
PHANTOM 4
機体 価格(税込) 204,000円 149,000円
重量
※1
1375g 1368g 1388g 1380g
対角寸法
※2
350㎜
最大上昇速度 S-モード:6m/s
P-モード:5m/s
5m/s
(スポーツモード)
最大下降速度 S-モード:4m/s
P-モード:3m/s
4m/s
(スポーツモード)
最大傾斜角 S-モード:42°
A-モード:35°
P-モード:25°
S-モード:42°
A-モード:35°
P-モード:15°
運用限界高度
(海抜)
6,000m
最大風圧抵抗 10m/s
最大飛行時間 約30分 約28分
ホバリング精度 垂直:±0.1m※3 または±0.5m
水平:±0.3m※3 または±1.5m
カメラ センサー 1インチCMOS
有効画素数:2,000万画素
1/2.3”有効画素数:12.4M
レンズ 視野角:84° 8.8mm/24mm(35mm判換算)
f/2.8~f/11オートフォーカス(1m~∞)
FOV94° 20mm(35mm換算) f/2.8、∞フォーカス
ISOレンジ 動画:100~3200 (自動) 、100~6400(手動)
静止画:100~3200(自動) 、100 ~12800
動画:100~3200
静止画:100~1600
静止画モード シングルショット
バーストモード: 3/5/7枚
オート露出ブラケット(AEB):3/5、 0.7EV バイアス時ブラケットフレーム
インターバル
HDR
動画モード H.265
C4K:4096×2160 24/25/30p
@100Mbps
4K:3840×2160 24/25/30p @100Mbps
2.7K:2720×1530 24/25/30p @65Mbps
2.7K:2720×1530 48/50/60p @80Mbps
FHD:1920×1080 24/25/30p @50Mbps
FHD:1920×1080 48/50/60p @65MbpsM
FHD:1920×1080 120p @100Mbps
HD:1280×720 24/25/30p @25Mbps
HD:1280×720 48/50/60p @35Mbps
HD:1280×720 120p @60Mbps
H.264
C4K:4096×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
4K:3840×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
2.7K:2720×1530 24/25/30p @80Mbps
2.7K:2720×1530 48/50/60p @100Mbps
FHD:1920×1080 24/25/30p @60Mbps
FHD:1920×1080 48/50/60 @80Mbps
FHD:1920×1080 120p @100Mbps
HD:1280×720 24/25/30p @30Mbps
HD:1280×720 48/50/60p @45Mbps
HD:1280×720 120p @80Mbps
UHD: 4096×2160 (4K) 24/25p
3840×2160 (4K) 24/25/30p
2704×1520 (2.7K) 24/25/30p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48
/50/60 /120p
HD: 1280×720 24/25/30/48 /50/60pR
最大ビデオ
ビットレート
100Mbps 60Mbps
対応ファイル
システム
FAT32(32GB以下)、exFAT(32GB超) FAT32(≤32GB); exFAT(>32GB)
静止画 JPEG、DNG(RAW)、JPEG+DNG JPEG、DNG (RAW)、JPEG+RAW JPEG、DNG(RAW)
動画 MP4/MOV(AVC/H.264、HEVC/H.265) MP4/MOV(MPEG–4 AVC/H.264)
対応SDカード microSD 最大容量:128GB Micro SD最大容量:64GB
ビジョン
システム
ビジョン
システム
前方ビジョンシステム
後方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
前方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
前方ビジョンシステム
後方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
前方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
速度範囲 高度2mで50km/h以下 10m/s以下(地上2m以上)
高度範囲 0~10m
動作範囲 0~10m
障害物
検知範囲
0.7~30m 0.7〜15m
バッテリー 製品名 インテリジェント・フライト・バッテリー
容量 5870mAh 5350mAh
電圧 15.2V
タイプ LiPo 4S
最大充電電力 160W 100W

※1 バッテリーとプロペラを含む状態です。
※2 プロペラを含みません。
※3 ビジョンポジショニングがアクティブの場合です。
※4 書き込み速度15MB/s以上、クラス10またはUHS-1が必要です。
※5 最大容量:64 GBClass 10 または UHS-1 レーティング必須です。

Phantom 3 シリーズ

Phantom 3 シリーズ 主なスペック
製品名 PHANTOM 3
SE
PHANTOM 3
Professional
PHANTOM 3
Advanced
PHANTOM 3
Standard
機体 価格(税込) ●円 ●円 ●円 ●円
重量
※1
1236g 1280g 1216g
対角寸法
※2
350㎜
最大上昇速度 S5m/s
最大下降速度 3m/s
最大傾斜角 ? 35°
運用限界高度
(海抜)
6,000m
最大飛行時間 約25分 約23分 約25分
ホバリング精度 垂直:±0.1m※3または±0.5m
水平:±0.3m※3または±1.5m
垂直:±0.1m※3または±0.5m
水平:±1.5m
垂直:±0.5m
水平:±1.5m
カメラ センサー 1/2.3 "CMOS 有効画素数:12M 1/2.3”有効画素数:12.4M Sony EXMOR 1/2.3” 有効画素数:12.4M 1/2.3” 有効画素数:12M
レンズ FOV 94°20mm(35mmフォーマット換算)f/2.8フォーカス∞ 100〜3200(ビデオ)100-1600(写真) FOV 94° 20mm (35mm フォーマット同等) f/2.8, ∞フォーカス FOV(視野角) 94° 20mm(35mm format equivalent) f/2.8
ISOレンジ 100-3200(ビデオ)100-1600(写真)
静止画モード シングルショット
バーストモード: 3/5/7枚
オート露出ブラケット(AEB):3/5、0.7EV バイアス時ブラケットフレーム
低速度撮影
シングルモード
バーストモード: 3/5/7 frames
オートブラケット(AEB): 3/5
0.7 EV ステップ
タイムラプス
動画モード H.265
C4K:4096×2160 24/25/30p
4K:3840×2160 24/25/30p
2.7K:2720×1530 24/25/30p
2.7K:2720×1530 24/25/30p
FHD:1920×1080 24/25/30/48/50/60p
HD:1280×720 24/25/30/48/50/60p
UHD:4096x2160p 24/25, 3840x2160p 24/25/30
FHD:1920x1080p 24/25/30/48/50/60
HD:1280x720p 24/25/30/48/50/60
2.7K: 2704 x1520p 24/25/30 (29.97)
2.7K: 2704x1520p 24/25/30 (29.97)
FHD: 1920x1080p 24/25/30/48/50/60
HD: 1280x720p 24/25/30/48/50/60
UHD:2.7K: 2704 x1520p 30 (29.97)
FHD: 1920x1080p 24/25/30
HD: 1280x720p 24/25/30/48/50/60
最大ビデオ
ビットレート
60Mbps 40Mbps
対応ファイル FAT32(≤32GB); exFAT(>32GB)
静止画 JPEG、DNG(RAW)
動画 MP4/MOV(MPEG–4 AVC/H.264)
対応SDカード microSD 最大容量:64GB※4 Micro SD
ビジョン
システム
ビジョン
システム
下方ビジョンシステム 前方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム -
速度範囲 8m/秒未満(地上2m超) -
高度範囲 30cm〜300cm -
動作範囲 50cm〜300cm 30cm〜300cm -
バッテリー 製品名 インテリジェント・フライト・バッテリー
容量 4480mAh
電圧 15.2V
タイプ LiPo 4S
最大充電電力 160W 100W

※1 バッテリーとプロペラを含む状態です。
※2 プロペラを含みません。
※3 ビジョンポジショニングがアクティブの場合です。
※4 Class 10またはUHS-1レーティングが必要です。
※5 最大容量:64 GBClass 10 または UHS-1 レーティング必須です。

Phantom 2 シリーズ

Phantom 2 シリーズ 主なスペック
製品名 PHANTOM 2
VISION+
PHANTOM 2
VISION
PHANTOM 2
機体 価格(税込) ●円 ●円
重量
※1
1242g 1160g 1000g
対角寸法
※2
350㎜
最大上昇速度 6m/s
最大下降速度 2m/s
最大傾斜角 35°
最大飛行時間 ? 約25分
ホバリング精度 縦:0.8m レベル:2.5m
カメラ センサー 14メガピクセル -
レンズ 100°/85° 120°/ 110°/ 85° -

※1 バッテリーとプロペラを含む状態です。
※2 プロペラを含みません。

Phantom 1 シリーズ

Phantom 1 シリーズ 主なスペック
製品名 PHANTOM FC40 PHANTOM 1
機体 価格(税込) ●円 ●円
重量 1200g
対角寸法※1 350㎜
最大上昇速度 6m/s
最大下降速度 10m/s
最大傾斜角 35° 45°
最大飛行時間 ?
ホバリング精度 縦:0.8m レベル:2.5m
カメラ センサー HD 720p/30fps -
レンズ F絞り値 F2.2 -
焦点範囲 25cm- -
無線 IEEE 802.11 b/g 準拠 -
モバイルWi-Fi
ビデオサイズ
WQVGA -
電池 内蔵 700 mAh Li-on バッテリー -

※1 プロペラを含みません。

空撮のプロ向け~Inspire(インスパイア)シリーズ

一般向けのPhantom(ファントム)シリーズに対して、Inspire シリーズは、映画や報道現場など、空撮のプロフェッショナルのために開発されたドローンです。

搭載するカメラにより性能や価格に違いがありますが、Inspire シリーズは、空撮のあらゆるニーズに応えてくれます。

DJI史上最速のドローン Inspire 2 シリーズ

DJI – Introducing the Inspire 2

DJIがリリースしている Inspire(インスパイア)シリーズの中でも、最も最新のモデルが Inspire 2(2018年8月現在)。前機種であるInspire 1 の性能はそのままに、さらに改良を加えたプロフェッショナル向けのドローンです。

最大飛行速度はチーター級

cheetah

飛行速度は最大時速94km/h。Phantom 4 のスポーツモードでも72km/hですので、DJIの中でも最速のドローンといって良いでしょう。

敏捷性(びんしょうせい)にも優れているのも特長の1つ。わずか5秒で、停止した状態から80km/hまで加速します。

飛行速度を他機種と比較

モデル 飛行速度
Matrice 600 65km/h
Phantom 4(スポーツモード) 72km/h
Inspire 1シリーズ 80km/h
Inspire 2 94km/h

水平移動時ですが、他モデルと比較してみると Inspire 2 がいかに速いかが分かります。

注意点プロペラの構造により垂直移動となると同等の速さにはならないので、撮影時にはご注意ください。

最新の画像処理システムで超高画質

DJI Technologies - CineCore 2.0

CineCore というパワフルな画像処理システム。前機種での CineCore 2.0 から CineCore 2.1に向上しました。これにより最大で6Kもの超高画質な動画をCinemaDNG/RAWにて撮影できます。

必須条件:6K@4.44Gps動画撮影および6Ks CinemaDNGには、Zenmuse X7 カメラが必要ですのでご注意ください。

また、Appleが開発したコーディック ProResにて5.2K動画を2.08Gpsで、H.265 と H264 コーディックに対応した4K動画も100Mbpsにて記録できます。

bpsとは、1秒間でどのくらいのデータを伝送できるかというコンピューターが扱う速さの単位です。1000bps=1Kbpsとなり、《 Kbps < Mbps < Gbps 》として1,000倍ごとに単位が変化します。

数字の大きくなるに比例して、データ伝送も速くなるということです。

カメラを交換することにより、目的に合わせた映像制作を実現します。

対応カメラ 性能の比較

モデル センサー 動画 静止画
Zenmuse X7 静止画:23.5×15.7mm
最大動画録画領域:
23.5×12.5mm
有効画素数:24MP
CinemaDNG 6K:6,016×3,200(DJI CINESSD:DNG microSD:DNG、JPEG、DNG+JPEG) 6,016×4,008(CINESSD:CinemaDNG、ProRes microSD:MOV、MP4)
Zenmuse X5S CMOS 4/3インチ 4:3 5,280×3,956
16:9 5,280×2,970
5.2K:5,280×2,972
(DNG,JPEG,DNG+JEPG)
Zenmuse X4S CMOS 1インチ C4K: 4,096×2,160(MOV、MP4) 3:2 5,472×3,648
4:3 4,864×3,648
16:9 5,472×3,078
(DNG,JPEG,DNG+JEPG)

単位:PX(ピクセル)

最大30m先までの障害物を検知

Inspire 2 に搭載されているのは2方向から構築されたセンサー。このビジョンセンサーが有効に働きます。

前方にあるセンサーは最大で30mまでもの障害物を検知します。回避機能の最大傾角度は25°。上部の赤外線センサーは上方5mまでの障害物を検知するので、室内などの狭い空間でも、より安全に飛行が可能です。

フレームの前方と下向きに設置されたビジョン・センサー・システムによって、飛行中にリアルタイムでルートマップを作成することも可能。

スマート Return-to-Home という帰還システムにより、信号を失ったとしても安全な飛行ルートを計算して帰還します。

懐かしの Inspire 1

4K撮影用カメラ Zenmuse X3 の特徴

Inspire 2 がリリースされるまで、文句なしの空撮ができたのが Inspire 1 Pro。

バッテリーの持ちや障害物回避能力も高く、安全性や安定性も抜群です。基本性能が優れているので、さまざまな用途で活躍していました。

DJI Inspire 1
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zaHfCHuCedk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

こちらの動画は1分半ほどの短いものですが、序盤にはアメリカで有名な女性飛行家アメリア・イアハートがでるなど、人類が空を求めたところからはじまるというこだわりの人気動画です。機体のイメージや撮影の状況などが動画をみると把握できるでしょう。

弊社の INSPIRE 1 Pro での4K撮影では ZENMUSE X3 を使用しています。公式サイト上では 4K+A と表現されるなど、極上の空撮映像を撮影可能。非球面体レンズを含む9枚のレンズが歪みを防止。20mmの焦点距離で広角な撮影が可能です。

小さくて軽量であるにもかかわらず、4Kp30または1080p60でのビデオ撮影ができます。また12メガピクセルの美しい静止画も撮影可能です。

スクリーンをタップするだけで操作できるアプリがあるため、初心者でも簡単に撮影ができるのも特長の1つ。視界360度、指先だけでカメラ操作ができるのが魅力です。

DJI - Introducing the DJI Zenmuse X5 Series
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1BjMuMYXPhE" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

Zenmuse X5 を搭載したInspire 1 の動画。4分ほどですが視聴回数からその期待の高さと人気が伝わってきます。

実際に撮影された動画も多数紹介され、仕様も細かく説明されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

Inspire シリーズ全機種スペックの比較

Inspire シリーズ各スペック

製品名 Inspire 1 V2.0 Inspire 2
機体 価格(税込)※1 241,920円 389,000円~
型式 T600 T650
重量 2,845g
(プロペラ、バッテリーを含み、
ジンバルとカメラは含まず)
3,060g
(プロペラ、バッテリーおよび Zenmuse X3 を含む)
3,290g
(バッテリー 2 個を含む。ジンバルとカメラは含まず)
最大離陸重量 3,500g 4,000g
対角寸法※2 581㎜ 605㎜
モーターの型式 DJI 3510H DJI 3512
プロペラの型式 DJI 1345T DJI 1550T
性能 GPS
ホバリング精度
垂直:±0.5m
水平:2.5m
垂直:0.5m または ±0.1m
(下方ビジョンシステム有効時)
水平:1.5m または ±0.3m
(上方ビジョンシステム有効時)
最大速度 79km/h(ATTIモード) 94km/h(スポーツモード)
最大角速度 ピッチ:300°/sM
ヨー:150°/s
最大傾斜速度 35° Pモード:35° (前方ビジョンシステム有効時: 25°)
A-モード35°
S-モード40°
最大上昇速度 5m/s Pモード/Aモード:5m/s
Sモード:6m/s
最大下降速度 4m/s 垂直:4m/s
チルト:4~9m/s
運用限界高度
(海抜)※3
2,500m
運用限界高度
(海抜)※4
4,500m 5,000m
最大風圧抵抗 10m/s
最大飛行時間 約18分 約27分※4
ジンバル 対応ジンバル ZENMUSE X3MZENMUSE X5
(別売品)
ZENMUSE X5R
(別売品)
ZENMUSE XT
(別売品)
ZENMUSE Z3
(別売品)
ZENMUSE X4S (別売品)
ZENMUSE X5S
(別売品)
ジンバル精度 ±0.03° ±0.01°
動作稼働範囲 ピッチ:-90~+30°
パン:±320
ピッチ:-90~+30°
パン:±320
ロール:±20°
最大制御速度 ピッチ:120°/s
パン:180°/s
ピッチ:120°/s
パン:180°/s
ロール:320°/s
機体への取り付け 着脱可能
送信機 型式 GL658A GL6D10A
動作周波数 922.7~927.7 MHz(国内のみ)
5.725~5.825GHz
2.400~2.483 GHz
2.400~2.483GHz
最大伝送距離※6 2km (日本仕様) 4km (日本仕様)
ビデオ出力ポート USB、mini-HDM USB、mini-HDM
最大モバイル
デバイス幅
170㎜
バッテリー
(標準)
名称 インテリジェント・フライト・バッテリー
型式 TB47 TB50
容量 4,500mAh 4,280mAh
電圧 22.2V 22.8V
電力量 99.9Wh 97.58Wh
最大充電電力 180W 180W

※1 各製品はアクセサリーの内容物により価格設定があります。
※2 プロペラは含みません。
※3 標準プロペラ使用した場合です。
※4 高地用プロペラ使用した場合です。
※5 Zenmuse X4S 搭載した場合です。
※6 障害物や干渉がない場合です。

【2018年版】空撮・産業向けドローン DJI Matrice 600

ホビー向けとは違い、産業用として開発されたドローンには、用途に合わせるというオリジナリティーがあります。

DJI Matrice 600 (マトリス 600)シリーズは、プロ仕様の空撮もさることながら、ペイロード(積載量)が大きい産業用としても活躍しているドローンです。

空撮や産業向けのMatrice 600 シリーズ

DJI Matrice 600 -「Stunning aerial image of HIKONE CASTLE」

5ドローン業界をリードするDJI社が開発した Matrice 600シリーズ(以下:M600)は、なめらかで美しいプロフェッショナルな空撮が可能。そしてペイロードが大きい点から産業に適したドローンとして誕生しました。

DJIの新技術を採用したM600 シリーズの主な特長は次の通りです。

  • A3フライトコントローラー並び項目
  • Lightbridge 2映像伝送装置
  • インテリジェントバッテリー
  • バッテリーマネージメントシステム

これらの機能を使うことにより、M600 が持つ最高の性能を味わることができるでしょう。

M600は各パーツに分割されているモジュール構造を採用していますが、簡単にセットアップが可能です。パーツ単位で交換ができ、防塵型モーターシステムが搭載されているためメンテナンスもしやすいでしょう。

冷却システムも強化されて長時間の飛行も安定しています。Zenmuseカメラやジンバルと互換性があるので、用途に合わせカメラ交換すれば、活躍の場が広がることは間違いありません。

Matrice 600 でプロ仕様のHD映像

DJI - Introducing the Matrice 600

約3分半に渡り M600の仕様や使い勝手の良さが、美しい映像とともに日本語字幕で解説されています。

ドローンは、本体の重量を抑えることによりペイロードが大きくなりますがM600 は、サイズが小さな6つのインテリジェントバッテリーを使用。持ち運びや交換が容易です。

また、インテリジェントバッテリーの小型さにより飛行時間も優れています。最大6㎏のペイロードでも飛行時間は16分。ペイロードが無い場合は、40分もの操縦をすることが可能です。

対応するDJIジンバルは豊富なため、用途に合わせて交換できるのも嬉しいポイントの1つ。映画製作にも使われるRonin-MXもセットできるため、まさにプロ仕様のドローンといって良いでしょう。

  • Zenmuse X3
  • Zenmuse X5
  • Zenmuse XT

ジンバル :

  • Zenmuse Z15 シリーズ HD
  • Z15-A7
  • Z15-BMPCC
  • Z15-5D lll
  • Z15-GH4
  • Ronin-MX

6つのバッテリーを同時に充電

DJI - Matrice 600 VIP Reveal Event at NAB 2016

こちらはMatrice 600 お披露目イベントの動画です。参加者は実際に機体を手に触れ、内部の構造を見学しました。M600への注目度が高いことがわかる内容になっています。参加者たちの姿で、どれだけこのドローンが注目されているかが伺い知ることができますね。
エックス-D.仙台ドローン愛好家にとっては、ぜひ足を運んでみたくなるようなイベントではないでしょうか?

そしてM600で注目したい Lightbridge 2 という映像伝送装置は、高いフレームレートや HD でのライブストリーミングも可能です。全ての動画出力に対応しており、長距離伝送だとしても遅延が少なく、テレビ中継仕様の720p/59.94fpsや1080i/50fpsの出力も可能としています。

撮影の幅が広がるM600の大きな特徴の1つです。

さらに延長された飛行時間&伝送距離 Matrice 600 Pro

Matrice 600 Pro は、M600からの技術を全て継承したうえで、更に技術を向上させた性能を誇るドローン。飛行性能また積載量ともにアップしました。また、M600と同じくモジュール構造ですが、アームとアンテナはあらかじめフレームに組み込まれているので、セットアップする時間は短縮しました。

M600同様に対応するジンバルカメラは豊富なうえ、さらにその数も増えました。

  • Zenmuse X3
  • Zenmuse X5/X5R
  • Zenmuse XT

ジンバル :

  • Zenmuse Z15 シリーズ HD
  • Z15-A7
  • Z15-BMPCC
  • Z15-5D lll
  • Z15-GH4
  • Ronin-MX
  • ZENMUSE™Z30

最大飛行距離は3.5㎞と、長距離伝送もM600 シリーズの魅力。Phantom 4と同等のハイクラスです。

またM600 シリーズが採用しているインテリジェントバッテリーは結合管理されています。もし不具合が生じたバッテリーがあったとしても、他のバッテリーがそれを補い飛行し続ける仕組みを兼ね備えています。

Matrice 600 と Matrice 600 pro どちらを選ぶか?

Matrice 600、そして Matrice 600 Pro―――。あなたならどちらを選択するでしょうか?

勿論、より性能が向上したM600 Proだというユーザーのほうが多いかと思いますが、M600だとしても文句なしの性能を誇っています。

Matrice 600 シリーズに重要なのは、機体の性能以上に搭載させるカメラであることではないかと思います。

カメラ 動画 静止画
ZENMUSE X5 6016 × 4008 4608 x 3456
Zenmuse X7 6016×3200(6K) 4096x2160

どちらもハイエンドクラスのジンバルカメラですが、やはり性能の差は解像度ひとつみても明らかです。これに加えて、センサー、レンズ、ジンバルのブレ範囲角度などを考えると、ローエンドクラスのカメラを搭載するのは、何だか物足りなくなりそうですね。

エックス-D.仙台注意して欲しいのが、性能の良さいには対応する転送速度の速い記録メディアが必要になることです。

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Matrice シリーズ全機種スペックの比較

Matrice 600 シリーズ 全機種のスペックの一覧です。無風状態で飛行した場合の性能を記載しています。

Matrice 600 シリーズ各スペック
製品名 Matrice 600 Matrice 600 Pro
機体 価格(税込)※1 439,000円~ 593,800円~
寸法
(高×幅×奥行)
640×582×623mmライディングギア含む※2 1668×1518×727mmライディングギア含まず※3
437×402×553㎜※2
対角寸法 1133㎜
重量
(TB47S 6個を含む)
9.1kg 9.5kg
重量
(TB48S 6個含む)
9.6kg 10kg
ホバリング精度
(P-GPS)
垂直:±0.5m
水平:±1.5m
垂直:±0.5m
水平:±1.5m
最大ピッチ角 25℃
最大風圧抵抗 8m/s
最大上昇速度 5m/s
最大下降速度 3m/s
航行可能限界高度 2500m -
運用限界高度
(海抜)
- 2170プロペラ:2500m
2195プロペラ:4500m
最大速度 18m/s 65km/h
ホバリング時間※3
(TB47S 6個を含む)
35分
(ペイロードなし)
16分
(ペイロード6㎏)
32分
(ペイロードなし)
16分
(ペイロード6㎏)
ホバリング時間※3
(TB48S 6個を含む)
40分
(ペイロードなし)
18分
(ペイロード5.5㎏)
38分
(ペイロードなし)
18分
(ペイロード5.5㎏)
対応DJIジンバル Zenmuse X3
Zenmuse X5
Zenmuse XT
Zenmuse Z15 シリーズ HD ジンバル :Z15-A7
Z15-BMPCC
Z15-5D lll
Z15-GH4
Ronin-MX
Zenmuse X3
Zenmuse X5/X5R
Zenmuse XT
Zenmuse Z15 シリーズ HD ジンバル:Z15-A7
Z15-BMPCC
Z15-5D lll
Z15-GH4
Ronin-MX
ZENMUSE™Z30
動作環境温度 14°~104°F(-10℃~40℃)
フライトコントロール
システム
A3 A3 Pro
送信機 動作周波数 920.6~928MHz
最大伝送距離※4 3.5km
ビデオ出力ポート HDMI、SDI、USB
バッテリー 6000mAh LiPo 2S
標準バッテリー
TB47S
容量 4500mAh
電力量 99.9Wh
賞味重量 595g
最大充電電力 180W
別売りバッテリー
TB48S
容量 5700mAh
電力量 129.96Wh
賞味重量 680g
最大充電電力 180W
※1 各製品はアクセサリーの内容物により価格設定があります。
※2 プロペラ、フレームアーム、GPSマウント格納時です。
※3 海抜10m、無風状態、10%バッテリーレベルで着陸時の条件で算出しています。
※4 障害物や干渉がない場合です。

Matrice 600 シリーズのまとめ

ドローンの中でも性能が高い Mavic 600 シリーズ。飛行距離および時間、そして伝送速度も高い空撮プラットフォームで、プロ仕様にはぜひお薦め。

6つのモーター、そして6つのバッテリーで、最高の空撮を。また産業分野でも大きな活躍を期待できる産業用代表格ともいえるドローンです。

カスタマイズに優れた DJI Matrice 100(マトリス100)

DJI Matrice 100(マトリス100) は、用途に合わせてカスタマイズができる機体。基本は開発者用の機体なので、飛行の安定性は抜群。組み合わせによりさまざまな状況で活躍します。

開発者向けドローン DJI Matrice 100

DJI Matrice 100 は、空撮目的のドローンとは違い、開発者や研究者向けに生み出された機体です。

Matrice 100 には、拡張ベイや複数のポートが搭載されており、さまざまなプロジェクトに対応できるよう、カスタマイズに優れた性能を持ち合わせています。

クアッドコプターとして作られた Matrice 100は、見た目はシンプルなデザインですが、カメラをはじめとして、通信機器やセンサー、コンピューターボードなどあらゆるデバイスを積載することが可能。研究やテスト飛行など、それぞれの用途に的確に合わせてパーツを構築することができます。

Matrice 100 は、開発者や研究者が目的とするプロジェクトに集中できるよう、飛行に特化したプラットフォームで構築されています。

フレームには複雑な操縦環境にも対応した技術が組み込まれ、自動管理で飛行することができるので、フライトに気をとらわれずに作業に集中できるといえます。システム開発、プロジェクト遂行と、産業へのドローン参入に一役も二役も買いそうな飛行技術を持ち合わせた点が、DJI Matrice 100 の最大の特長です。

プログラムで制御可能とした DJI の技術

Matrice 100 は、DJI のソフトウエア開発キットである SDK(Software Development Kit)を使うことにより、機体をどのように飛行して何をするのかをプログラミングすることができます。

SDKにより、システム全体でリアルタイムに情報取得することが可能となるのです。

また、DJI のGuidanceシステムとの連携が可能です。最大高度は20mまで。超音波センサーとステレオカメラにて位置情報を取得して、障害物から回避する視覚センサーシステムを使えば、より安全に飛行させることができます。

たとえ複雑な地形で高速にフライトさせる環境でも、高精度ステレオアルゴリズムによって障害物を検知します。

トルクアームは3段階の調節ができます。柔軟性を持たせている4つのアームトルクは、素早くアングルを変えることができ、あらゆる目的に対応できる作りとなっています。3つの角度で傾けることができるので、従来のトルクアームが持つ問題点、ヨートルク(=ブレーキ制動力)や反応性が改善されています。

軽量のフレームで長時間の飛行が可能

Matrice 100 の最大飛行時間は約40分(TB48Dバッテリー2個搭載時)。ここまでの飛行を実現しているのは、フレームが軽量だからこそといえるでしょう。

他パーツを搭載する場合にペイロードの関係から飛行時間短縮の心配が出てくるかと思います。ですが、そこも柔軟に対応しているのが Matrice 100 の優れた点です。

別売りの予備バッテリーを専用のパワースロットに差し込むデュアルバッテリーに対応しています。2台のバッテリーを搭載することによって長時間の飛行を可能としています。

ドローンの夢が広がる「DJI Matrice 100」

DJI Matrice 100 が、研究者向けの機体ということがよく伝わる動画がこちらです。

DJI - Introducing the Matrice 100 and Guidance

DJI Guidance Tutorial: Mounting the Guidance to the M100

Matrice 100 主なスペック

Matrice 100 の主なスペックをご紹介します。

製品名 Matrice 100
機体 価格(税込) 430,920円
カラー
対角寸法 650㎜
重量(TB47Dバッテリー搭載時) 2355g
重量(TB48Dバッテリー搭載時) 2431g
最大離陸重量 3400g
拡張ベイ重量 34g
バッテリー
コンパートメント重量
160g
カメラ搭載時
Zenmuse X3ジンバル重量
247g
性能 ホバリング精度※1 垂直:0.5m、水平:2.5m
最大角速度 ピッチ:300°/s、ヨー:150°/s
最大チルド角 35°
最大上昇速度 5m/s
最大下降速度 4m/s
最大離陸重量 3400g
最大風圧抵抗 10m/s
最大速度 22m/s
(ATTIモード)※3
17 m/s
(GPSモード)※3
ホバリング時間(TB47Dバッテリー搭載時) ペイロードなし:22分
ペイロード500g:17分
ペイロード1kg:13分
ホバリング時間
(TB48Dバッテリー搭載時)
ペイロードなし:28分
ペイロード500g:20分
ペイロード1kg:16分
ホバリング時間(2個のTB47Dバッテリー搭載時) ペイロードなし:33分
ホバリング時間(2個のTB48Dバッテリー搭載時) ペイロードなし:40分
ホバリング時間(TB47Dバッテリー
およびZenmuse X3搭載時)
ペイロードなし:19分
ホバリング時間(TB48Dバッテリー
およびZenmuse X3搭載時)
ペイロードなし:23分
フライトコントロール
システム
型式 N1
送信機 名称 C1
動作周波数 922.7~927.7MHz(日本仕様)
伝送距離 2km※2
EIRP 10dBm@900M
13dBm@5.8G
20dBm@2.4G
ビデオ出力 USB、Mini-HDMI
電源 内臓バッテリー
充電器 DJI純正充電器
2パイロット機能 マスター・スレーブ接続
出力電力 9W
対応デバイス スマートフォンおよびタブレット
対応デバイス最大幅 170㎜
バッテリー(標準) 名称 インテリジェント・フライト・バッテリー
型式 TB47D
容量 4500mAh
電圧 22.2V
バッテリータイプ LiPo 6S
電力量 99.9W
正味重量 600g
最大充電電力 180W
推奨システム モーターの型式 DJI 3510
プロペラの型式 DJI 1345s
ESCの型式 DJI E SERIES 620D
充電器 型式 A14-100P1A
電圧出力 26.3V
定格電力 100W

※1 PモードでGPS使用した場合です。
※2 屋外で遮るものがない状態です。
※3 ペイロードなし、無風状態の場合です。

ドローンを極めたい~研究者向け Matrice 100

他の機体に比べると何処か無機質で洗練されていない見た目ですが、それはそれだけカスタマイズに優れているという証拠。軽量フレームと効率重視のモーターを使用し、さらに予備バッテリー用のパワースロットまで備わっているので、長時間の作業には高く評価できるといっても過言ではありません。

全方位障害物検知機能も搭載されていることから、無駄のない確実な飛行が可能。機体はすべてプログラム制御ということから、扱える人が限られるものの、技術力が高ければ高いほどに、面白味を感じるドローンといえます。

使う側の知識とスキル次第で最大限に発揮するドローン Matrice 100 。産業へのドローン参入を考えている人には、ぜひお薦めしたい機体です。

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