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マルチスペクトルカメラ(セコイア)による水田生育調査レポート

2020年8月5日(水)、宮城県北西部にある加美郡色麻町にて水田生育調査を行ってきました。

梅雨明け気温33度と天気にも恵まれ、人間にはじわじわと暑さがこたえるものの絶好のドローン日和。

今回はその時の様子をレポートいたします。

マルチスペクトルカメラSequoia

今回は弊社スタッフ2名で作業に向かいました。

ちなみにお米の品種はひとめぼれとつや姫、水田面積は〇〇です。

機体にマトリス100を使い、それにマルチスペクトルカメラにSequoia(セコイア)を装着します。

Sequoiaはあらゆるドローンに装着でき、人間の目には見えない情報を可視化、作物の管理や分析ができます。

セコイアについての詳しい情報はこちら

本体スペック
バンド数 4バンド+RGB
スペクトル特性 緑、赤、レッドエッジ、近赤外線、RGB(可視光)
グローバルシャッター 4バンドのみ
サイズ 59×41×28㎜
重量 72g
データ保存 64GB内部ストレージ
日光センサー
サイズ 47×39.6×18.5㎜
重量 35g
カメラ部分
RGBセンサー ・焦点距離 4.9mm
・イメージ解像度 4608×3456
・イメージサイズ 6.2mm×4.6mm
マルチスペクトルセンサー ・焦点距離 4.0mm
・イメージ解像度 1280×960
・イメージサイズ 4.8mm×3.6mm

いざ撮影開始

精密農業用ドローン
まずはじめに反射板を撮影します。

これは後々、光測定を行う際の校正基準になる重要な作業です。

ちなみにSequoiaの最新モデルSequoia+(セコイアプラス)では、Pix4Dソフトウエアを使用する際に反射板を必要とせずに絶対反射率を提供できるようになってます。

その後水田に移動し、あらかじめ設定していた飛行ルートを自動航行で飛ばします。

ルート設定はミッションプランナー。

高度70メートル、ライチで飛ばします。

その後は画像を現場でチェック。

しっかり撮影できているのを確認し、撤収となりました。

こういった作業ですと事前に設定しておけば現地でバタバタと何かするわけではないので、作業自体はいたってシンプルです。

定期的に調査する場合も、2回目以降はさらに効率よく作業できます。

難しそうで導入を悩んでいるという方は、ぜひ一度弊社にご相談いただき実証実験を体験してみてください。

戻って画像解析作業

戻った後は撮影したデータをもとにPix4Dmapperで画像を解析します。

Pix4DmapperとはSfMソフトウェアで、マルチスペクトルカメラSequoiaと相性が良く、日本語も対応しています。

高密度点群データの作成や、数値表層モデル、数値地形モデル、オルソモザイク画像が作成できます。

画像解析をすると、生育が悪いところや何か問題があるところ、あぜ道などは赤で、逆に生育が良いところは緑に写ります。

このデータを定期的に取っていくことで生育の良し悪しだけでなく、追肥のタイミングや必要な場所、防除、さらには必要人員まで計算していくことが可能となります。

回数を重ねれば重ねるほど、洗練された生育管理ができるのです。

弊社でもこの場所のデータを定期的に取っていく予定です。今後も気になる情報があれば随時公開いたします。

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